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新交通ゆりかもめ トータルデザイン





1989-95
第30回SDA賞 優秀賞
新しい交通環境を計画するとき、さまざまなデザインを総合的に考えるトータルデザインの視点が大切である。車両をはじめ、駅のインテリア、誘導案内サイン、券売機からキップにいたるまで、利用者をとりまくさまざまなものが統一的なデザインテイストによってバランスよく計画されたとき、利用者にとって信頼感のあるわかりやすい交通環境が形成される。「新しく・楽しく・親しみのある」をキーワードに「行ってみたくなる・乗ってみたくなる」快適な新しい交通環境の形成を「ゆりかもめ」のトータルデザイン計画は意図している。




新交通ゆりかもめ 車両デザイン





1989-93
新交通システムは高架の軌道上をゆっくり走る。新交通の醍醐味は未来都市の景観そのものである。"ゆりかもめ"の車両は国内で初めて曲面ガラスを用いて、最大限の開口部を確保している。エクステリアは「行ってみたい」「乗ってみたい」、そんな魅力を表現しようとデザインに配慮した。




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